こんなご時世なので軽い話を。
今日はまたいつもと毛色変えてよりよい日常生活に関わる話。
私は学生時代からずっと朝が苦手でした。
目覚まし一発で起きられないのは当たり前。2個・3個アラームつけるのも当たり前。
最初の目覚ましがなってからベッドを出るまでは30分以上かかる、これが普通です。
決して睡眠が浅いわけでなく、一度寝たら深すぎて地震があってもおきません。
眠りの深さには自信アリです(笑)
睡眠負債を抱えているから眠りが深いかもしれませんが....
睡眠負債抱えているとはいえ、毎朝同じ時間に起きることが良いことには変わらないです。
そんな私の目覚めに有効だったのが「めざましカーテン mornin' plus (モーニンプラス)」です。
目覚めに太陽光を浴びるのが良いとよく言われていますよね。
なので、朝起きたらカーテン開けて陽を浴びてくださいと。
この商品はそれを自動でやってくれます。
カーテンレールに機械をセット。
それがスマホと機械が連動して、指定の時間に自動で動いてカーテンを開けてくれます。
自動的に陽の光が部屋に入って目覚めを助けてくれます。
アラームが鳴る少し前にセットしておけば陽の光で睡眠が浅くなってアラームが鳴るので、
アラームで一発で起きれるようになりました。(ここ1か月実績)
実際の商品は ↓ 。
開けると本体 ↓ があります。
取り付けは簡単。
①mornin' plus のアプリをスマホにダウンロード
②裏側に電池が入っているのでその絶縁体を外す
③アプリが本体をBluetoothで認識させる(Bluetooth オンだったら自動的にされる)
④取り付けたいカーテンのセンタより端のフックをカーテンレールから外す
⑤mornin plusをカーテンに取り付ける(真ん中のボタンを押すと簡単に取り付け可)
⑥端のフックをカーテンレールにのフックにもう1回取り付ける
※イメージ一番端のフックとその横のフックの間に上の機械がひっかかる
以上で取付完了。最後に細かい調整の設定
細かい調整で機械の動く強さ(おそらくカーテンの重さによって動く強さを変えられる)と動く時間を設定する。
お試し動作で、動かしてカーテンを開けるのに20秒かかると計測できると、20秒動作するように設定する。開けるのと閉めるのは別の時間設定にすることも可能。
最後にアラームの設定して完了。
これをやると朝の決めた時間に「ウィーン」って機械が勝手に動き出しカーテンを開けてくれる。
ほんとにかなり優秀。強いて言えば、「ウィーン」の音が人によってはこれ自体がアラームになるぐらいうるさいかも。
ただ、自動的に陽の光を入れてくれるので前よりかは明らかに目覚めがよくなりました。
本当におすすめです。